看護師の転職ナレッジ

看護師歴18年のベテラン看護師が教える転職にベストな時期とは?

あなたの勤務先で新卒から定年まで勤め上げた先輩、もしくは勤続30年以上を超えるような先輩はどのくらいいるでしょうか。

おそらくほとんどいないか、数える程度しかいらっしゃらないのではないでしょうか。

一般的に看護師は最初の勤務先として、総合病院の病棟勤務を選択することが多いと思います。

ですが、病棟勤務は本人の適性や身体的負担やライフスタイルの変化などにより次第に続けることが難しくなり、どこかのタイミングでそれぞれ違う道に進む人も多いです。

そのため看護師で長期的な勤務を行える人は少数派です。

あなたは現在の職場を離れるタイミングをすでに決めていますか?

それとも、自分の限界が来るまでは可能な限り働いていこうと思っていますか?

この記事を書いている筆者は、看護師になって今年で18年目になります。

私自身も転職を経験し、多くの同僚の就職・退職を見届けてきました。

今回は筆者の経験をもとに、看護師の転職時期はいつがいいのか、というテーマで書かせていただきます。

長く現場にいる人間だからこそ語れるアドバイスなどもあるかと思うので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

転職をしたい!とお考えの方の中には、今よりももっと給料の高い、人間関係の良い労働環境を求めている方は多くいらっしゃることでしょう。

まずはそのような悩みをプロのキャリアアドバイザーに相談してみませんか。

サービス満足度、No.1の『看護のお仕事』をおすすめします。

看護のお仕事は、
・医療業界を熟知したキャリアコンサルタントの素早く、丁寧に対応
・業界最大級の『非公開求人』(=好条件求人)保有
・給与などの個人で行うと難しい条件交渉ができる
などの特長があります。

隙間時間を活用し、ぜひ情報収集からはじめてみてはいかがでしょうか。

看護のお仕事に無料登録

看護師のベストな転職時期はいつか

いきなりがっかりさせてしまうかもしれませんが、筆者も正直なところ、様々な事情を抱えている看護師たちのベストな転職時期はわかりません。

なぜなら転職時期は、個々の事情によって大きく左右されますし、ご縁や運といった要素も多く絡んでくるからです。

私がこれまでの看護師人生のなかで見てきた同僚や知り合いの転職時期パターンは、大きく分けて以下の5つでした。

  1. 登録していた転職サイトから希望の条件に適う職場の提案が来た。
  2. ライフイベント(結婚や出産)の変化や家族の都合(夫の転勤、子どもの進学など)により。
  3. 自分のやりたいことが見つかった。
  4. 体調を崩してしまった。
  5. 別の医療機関に勤務する知り合いから声をかけられた。

上記のような理由を見ていただければ分かるように、ここに転職時期の明確な定義はありません。

むしろ予測不可能なタイミングで転職・退職時期が来るようです。

周囲の人と相談しながらじっくりと検討しよう

看護師に限らず転職は、その人の置かれている状況によってベストなタイミングは異なります。

職場の人間関係の問題だけでなく、独身・既婚によっても違うでしょうし、やりたい看護・やりたくない看護のイメージがはっきりしているのかでも変わります。

また、どうしても体調を崩してしまった場合や育児が関係する状況では、時期のことなど考える余裕のない切羽詰まった状況も考えられます。

とは言え、どのような場合においても明日いきなり転職しないとどうしようもない、というケースは多くないでしょう。

多くは事前にある程度事態を予測し、周囲に相談する時間的余裕があると思います。

そのような時は、周囲の同僚や先輩に相談してみましょう。

案外自分を助けてくれる存在は近くにいるものです。

自分にとって本当に必要な転職時期は今なのか。それとも悩みは一時的なものなのか。

それらの判断を最終的に決めるのは自分ですが、最初から最後まで一人で悩んでしまうのは危険です。

周囲の人と一緒に悩みながらじっくりと検討しても決して遅くはありません。

大切なことは、後悔しない決断をすることです。

時にはご縁や運も必要

時にはご縁や運も必要です。

偶然、自分が希望していた条件の求人が出たと転職エージェントから連絡が来ることがあります。

また、既に別の医療機関へ転職している先輩看護師から声を掛けられた時がその人にとってのベストな転職タイミングかもしれません。

筆者の場合、漠然と「このままこの病院では長く働くことは難しいだろうな……。」と危機感を抱く出来事がありました。

その時は、「こんな条件があったらいいな」くらいの気持ちで、とりあえず転職サイトへ登録しておきました。

それから3ヶ月後…。

たまたま休みの日に家でゆっくりしていたら、転職エージェントから条件の合う求人がありました、といきなり連絡を受けました。

登録したことさえ忘れかけていたのですが「これもご縁だな」と、すぐにそこに転職することを決意したのです。

転職というと、積極的に自分から動いていかなければいけないというイメージを持ちがちです。

ですが逆に考えると、希望に適う条件の案件が出てくるまでは現在の職場でキャリアを継続させることも賢い選択という場合もあります。

もちろん、そこで心身共に健康に働き続けられるということが第一条件ですが。

上記のような自分も予想もしなかったようなことは起こるものなので、転職時期については周囲に相談しつつ、運やご縁も狙いながらじっくりと検討することが良さそうです。

おすすめ出来ない転職時期とは

看護師のベストな転職時期の項でも書かせていただいたように、誰にとっても正しい転職時期というものは存在しません。

これは18年間看護師を続けてきた筆者の結論です。

ですが、「この時期の転職は避けたほうが無難」というものはあります。

それは以下の3つです。

  1. 新人採用と重なる4月や連休の時期。
  2. これ以上勤務を続けることが難しくなるほど、精神的に追い詰められた時。
  3. 病気の悪化や入院などの治療が必要になった時。

新人採用と重なる4月や連休の時期は避けるべし

総合病院では年に数回、大規模な人事異動が行われます。

筆者の勤務していた病院では春の3月と5月の連休明け、秋が10月、冬は1月の正月休みとなっていました。

休みが連続して発生する連休前後での転職活動は避けるべきでしょう。

何故なら、新人看護師の指導やフォローで担当者が手一杯になってしまっている可能性が高いからです。

また可能であれば、年度始め転職後のサポート体制を考慮すると避けておいたほうが無難かもしれません。

ただし、その医療機関の規模や指導体制に左右される場合も考えられるので事前に可能な限りは調べておきましょう。

精神的に限界まで追い込まれてしまったときは避けるべし

どのような職種や職場であっても、人間同士が集まって働いている限り、ある程度の人間関係のトラブルは必ず発生します。

それが解決可能な問題なのかどうかが重要です。

突発的に「忙しいからもう嫌だ!」「何となく面倒だから辞めたい」といった理由や、逆に「もうこれ以上は限界だ!」というところまで追い込まれてしまう場合にも転職を急ぐ必要はありません。

もしあまり条件や働く理由を考えずに次の場所に行くと、本当は納得していない条件で契約をしてしまったり、フタを開けてみたらブラックな労働条件だったということにもなりかねません。

もし勢いで前職を辞めてしまったとしても焦ってはいけません。

転職活動は時間をかけて、心身共にリセットしてからじっくりと取り組むことも大切です。

病気の悪化、入院など治療が必要になったときは避けるべし

最後の避けるべき転職時期は、お金や制度に関することです。

若手の看護師は医療や看護の勉強をすることに必死で、世間一般の常識やお金などの知識があまりありません。

筆者も例外ではなく、若い頃は仕事のこと以外何もわかりませんでした。

特に、毎月のお給料は男性会社員並みかそれ以上になるので、あまりお金のことを深く考えずに済んでしまうということもその理由にあるのでしょう。

しかし、仕事を続けることが難しくなるほどの病気や大きな怪我をしてしまったらそれでは済みません。

一般的に看護師は自宅で出来る仕事はほとんどありません。

看護の勉強をすることは出来ますが、お給料をもらえるような仕事を自宅でするのは職種的にも難しいですよね。

もし病気が発覚してから転職をしてしまうと、新しい職場では最低3ヶ月間は有給休暇が付与されません。

もし通院のために休んだ場合は有給ではなく欠勤扱いになってしまいます。

また、仕事を覚える機会や新しい人間関係構築も後回しになってしまうでしょう。

ですので、大きな病気をしてしまった場合には転職前に治療を終えていることが理想です。

治療費+生活費のことを考えると、病気や怪我をした際の退職と転職は一旦待ったほうが得策です。

有休消化と残業手当減額だけで済むケースも

何故このように言えるのかと言うと、筆者も似たような経験をしたからです。

実は過去に持病の悪化で検査入院と自宅療養を病院から命じられたことがありました。

身体も限界だったのでその時点で退職をしようかと思いましたが思いとどまり、有給消化で対処しました。

職場の同僚にはいくらか迷惑をかけましたが、おかげで残業手当が減るだけで済み、その後の生活に支障が出ることはありませんでした。

そしてある程度落ち着いたところで「これからは身体を大切にする働き方にしよう!」と決意しました。

その後、同じ職場で正規職員からパート職員に雇用契約を変更しました。

退職扱いではないので、残っていた有給は持ち越すことは出来ましたし、院内で築いた信頼関係は今でもとても活きています。

私はいつ転職すればいいの?2つのケースからベストな転職時期を紹介

年齢や立場が違えば転職するべき時期や転職先も当然それぞれ異なります。

この章では、いつ転職するべきか悩んでいる看護師の生の疑問に筆者がQ &A方式で答えていきます。

2つのケースからご自身と似たような境遇にある場合は、ぜひ一緒に考えてみてください。

ケース①: 看護師5年目の佐藤さんの場合

背景と悩み

看護師5年目になる佐藤さん(女性)は就職以来ずっと同じ病院で循環器病棟に勤務しています。独身で一人暮らしです。

日常的な重いストレスと忙しさから慢性的な胃腸炎にかかってしまいなかなか治りません。

そろそろ限界かな……と退職を考えています。

しかし、転職どころか異動の経験もないので、いつどのようなタイミングで行動するべきか悩んでいます。

また、どうせ転職するなら小さい頃に憧れたクリニックの看護師のようになりたいという希望もあります。

それを両親に相談したところ、「しっかり考えなさい」「クリニックは結婚してからでいい」と言われてしまいました。

質問①

Q:体調不良を起こしてまで今の職場に居続けるべきでしょうか。転職はまだ早いのでしょうか。
A:体調を整えつつ自分のやりたいことに積極的にトライしていきましょう。

解説

佐藤さんはまだ若いにも関わらず慢性的に体調を崩されています。

これから何十年も看護師として働くつもりであれば、ここで一旦体調を整えることに注力しても良いと思います。

そして独身の今ならば自分だけの選択が可能ですから、身軽なうちにご自身のやりたいことをなさるのがいいと思います。

5年間一つの病院の同じ病棟に勤務していればその中では嫌なことも急な対応に迫られることもあったでしょう。

また、委員会などの通常業務以外のものも任されていたでしょうから、嫌になったらすぐに辞めてしまうような人間ではないことは転職先の人たちも理解してくれるはずです。

体調を治すためならば転職タイミングとしては悪くないと思います。

ただし総合病院以外では、教育体制やサポート体制は整っていないことは覚悟しておきましょう。

体調と相談し、憧れだけでなく看護師としてのキャリアも考慮した上でじっくりと検討したほうが良さそうです。

質問②

Q:クリニックへの転職は結婚後にしたほうがいいのでしょうか。
A:結婚にとらわれず自分にとってベストなタイミングで転職しましょう。

解説

佐藤さんのご両親が医療関係者でなければご存知無いのは当然ですが、クリニックへの転職は実は結婚後のほうが難しいのです。

基本的にクリニックは個人経営です。

ゼロから教育コストは丁寧にかける必要があるような人材は雇いませんから、産休や育休をすぐに取りそうな人は積極的に採用したがらないという特徴があります。

また子どもが生まれてからクリニックで現場復帰しようとすると、学校行事への参加や子どもの体調不良時の休みが取りづらくなります。

クリニックは総合病院とは違い看護師の数が少なく、一人が休んだ際にカバーする人間への負担が大きいからです。

急な休みが続くと働きにくくなっていき、職場に慣れる前に退職……ということも実際によくある話です。

佐藤さんの憧れている看護師像があるならば、5年目だろうと独身であろうと関係なく転職に踏み切ってもいいと思います。

ただし憧れが強い場合、現実とのギャップが大きかったとなると、耐えられなくなってしまう可能性もあります。

本当にゆったりと患者さんに寄り添えるかはわかりませんし、クリニックにはクレーマーも長期に渡って通い続けることもあります。

ですが、もし現在の職場で夜勤に身体が付いていかないとしてもそれは全く恥じるべきことではありません。

ご自身の身体が何よりの資本ですから、佐藤さんが今だ!と感じるタイミングで転職をしてみるのも良いのではないかと思います。

ケース②:看護師10年目の大石さんの場合

背景と悩み

看護師10年目の大石さんは夫と2歳になる子どもとの3人暮らしです。

実家が病院のすぐ近くなので保育園のお迎えなど、実家からのサポートをフルに活用しています。

仕事では総合病院の脳外科・呼吸器科を経て、現在は同じ病院の循環器外来に勤務。

自分の部署だけでなく、他科の診療介助や救急外来の日当直もこなしています。

土日に救急外来の当直に入ってしまうと2週間連続で勤務することも。

夫は仕事で忙しく、家事や育児の協力が難しい。子どもの世話は実家に頼りっぱなしという状況です。

そのような状況で大石さんは体調を崩してしまい、熱を出して休むことも最近では増えてきました。

子育て・体調管理の面から夜勤が無くて身体的負担が少ない場所への転職を検討中。

質問①

Q:外来勤務が好きで病棟勤務は苦手です。でも外来だと当直をセットされてしまいます。日勤だけのクリニックに転職するのはいい選択でしょうか。
A:体調管理が第一。その上で仕事・家事・育児のバランスを考慮して検討しましょう。

解説

大石さんは性格的にその場で対応が完結する外来勤務の方が性分に合っているのでしょう。

加えて体力的な心配が非常に大きく、出来るだけ体位交換や入浴介助などの体力勝負の業務が無い部署ということで、外来もしくはクリニックを希望しているのですね。

総合病院での外来勤務は中々空きが出づらいポジションです。

それを正規職員として認めてもらうためには、当直は受け入れなくてはならないでしょう。

しかし土日に当直を担当させられた場合、実質休みが無いまま次の一週間を迎えるのは非常に大変だと思います。

当直明けにほとんど寝ないまま子どもの世話をして、翌日からまた仕事で・・・と、そのような生活環境では持病を悪化させてしまってもおかしくはありません。

個人的に契約が可能ならば基本給を下げることで当直を外してもらう交渉も可能ですが、大きな病院勤務では個別で対応してもらうことは難しいでしょう。

しかしだからと言って安易にクリニックに転職するのは注意が必要です。

クリニックでは土曜勤務がある上、午前と午後の診察の間は休憩時間とみなされるため、8時間勤務であっても朝の8時から夜19時過ぎまで拘束されてしまうことも多々あります。

また、先ほども述べたように少人数で仕事をまわしているため、休みづらいことがあることも念頭に入れておきましょう。

上記のような条件を前提に、体調管理をしつつ家事と育児のバランスが取れそうならば、少なくとも当直は外れますので検討の価値はありです。

質問②

Q:一人親家庭なので正規職員でないと困ります。体調管理が出来て正規職員として働ける外来はありますでしょうか。
A:条件に固執しすぎず、出来るだけ早い時期の転職をおすすめします。

解説

大石さんは一人親家庭ですからこれから長く働き続けられるかが優先事項です。

そのためには体調管理は第一です。

病院の方針にもよりますが、個人病院なら個別で勤務時間や働く条件を変えることも可能でしょう。

日勤だけでも正規職員として外来に配属してくれる個人病院が無いか、探してみてはいかがでしょうか。

個人病院では土曜日の外来診療はありますが、夜勤はありません。

生活は規則正しくなる可能性が高いです。

また、クリニックよりも人数が多いため休みも取りやすいでしょう。

大石さんは持病があるとのことですから、あまり外来という条件に固執せず出来るだけ早いタイミングでの転職をおすすめします。

まずは気軽に転職サイトに登録することから始めてみてはいかがでしょうか。

やりたいことや条件に合わせて働き方を変えてみる

ここまで二つのケースで看護師の転職時期や転職先について検討してきました。

女性が子どもを育てながら看護師として働く上では、どうしても一箇所で働き続けることは難しいと言わざるを得ません。

就職一年目から定年まで同じ病院で勤務出来る人など「超レア」な存在と言っていいでしょう。

看護師は専門職であると同時に曜日や時間を問わず働くことを求められる職種でもあるため、時には体調や家庭の状況に合わせてペースダウンをすることも必要になってきます。

少しペースを落としてから逆に、50代からバリバリ働きなおすことだって出来るのです。

65歳や70歳まで働き続けることを考えれば長い看護師人生です。過度にタイミングにこだわらず、やりたいことや条件に合わせて柔軟に働き方を変えていけばいいのではないでしょうか。

看護師はそれが出来る仕事でもあるのですから。

看護師におすすめしたい転職サイト5選

ここからは「わたしの看護ノート」編集部が選定した、おすすめ看護師転職サイトを5つご紹介します。

各サービスは以下の3つの観点から選びました。

・サービスが持つ強みは何か?
・豊富な求人数・質は担保されているのか?
・転職活動中・後のサポートがしっかりしているのか?

そのランキング結果が以下です。

看護ノート編集部が選ぶ!看護師転職サイトBEST5

第1位:看護のお仕事
第2位:マイナビ看護師
第3位:看護roo!
第4位:医療ワーカー
第4位:ナースフル

ランキング1位:看護のお仕事
総合評価
選定のポイント
  • 全国12万件以上の事業者情報を網羅。全国の主要な医療機関のほぼすべてをカバーしているため、希望に合わせた提案が可能。
  • 職場の内部事情に詳しい。人間関係、離職率、雰囲気、評判など、外からではわかりづらい、でも職場選びには欠かせない情報が充実している。
  • アドバイザーが病院の代わりに給料や待遇面での条件を交渉してくれる。
解説 「看護のお仕事」の最大の特徴は、入職する前からその働く場所の情報が多く手に入る、という点です。
そのため、看護師長はどんな人なのか、子育てに理解がある病院なのか、といった重要な情報を事前に手に入れることができます。
働く場所を探す上でとても役立つサイトでしょう。
登録費用 無料

看護のお仕事

「看護のお仕事」の利用者の声を集めてみました。

  • 担当者の方が礼儀正しく、真剣にサポートしてくれました。対応が一生懸命で、適切なアドバイスをしてくれるので、安心して連絡できます。(大阪府・Hさん)
  • 地方の求人でも、あちこち探してくださり心強かったです。担当者の方は遅くまで電話で直接対応して下さり、また転職する時は利用させて頂きたいです。(北海道・Sさん)
  • 丁寧で親切ですね。面接のマナーなど今さら聞きづらいような質問でも相談しやすい雰囲気で対応してくださいました。(埼玉県・Tさん)
  • 転職後に県の職員試験を受けると伝えると、相談や書類の添削まで手伝ってくれて応援してくれた。転職したら終わりではなく、その後も連絡が取れるので安心できる。(岐阜県・Yさん)
  • 無理に転職を進めるのではなく、私の看護観や今後のライフスタイルなどをしっかり踏まえた上でアドバイスしていただきました。自分の人生を見つめ直す時間を持てたことがよかったと思います。(福岡県・Mさん)
ランキング2位:マイナビ看護師
総合評価
選定のポイント
  • 最大の強みは情報収集力の高さ。最大手だからこそ得られる情報をシェアすることができる。
  • キャリアアドバイザーが自ら担当エリアの病院に足を運び、自分の目で見学をしている。看護部長や現場スタッフに直接ヒアリングをしているため、情報の信頼性が期待できる。
  • 「マイナビ看護」では看護職員の「定着率」を重視している。定着率が低い医療期間は紹介しないことになっている。
  • 「◯◯が学べる環境の病院」「残業が少ない病院」といった複数の切り口から求人の紹介が可能。非公開案件も多数。
解説 日本最大級の看護師転職サイトです。
約40年以上転職活動をサポートしてきたマイナビブランドだからこそ得られる情報や体験があります。
当サイトからのご登録が最も多いのがこの「マイナビ看護」です。
登録費用 無料

公式ページ

「マイナビ看護師」の利用者の声を集めてみました。

  • 1番初めに電話を頂いた時から、熱心に話を聞いてくれて感じが良かったです。また、活動開始時期が半年後くらいで期間があったのですが、その頃に忘れずに電話をくれて、とても信頼できました。こちらの質問にも的確に返答頂き、面接調整などを積極的にしてくれて助かりました。アドバイザーさんとは電話でしかお話したことはありませんが、とても話しやすくて良かったです。(40代・女性・東京都)
  • 転職サポートは本当に完璧なもので、親身に寄り添ってサポートしていただき、とても感謝しています。とても話しやすく、相談しやすく、ついつい長話になってしまっても最後まで丁寧に対応してくださり、本当に感謝しています。求人先への対応もとてもよく、情報共有もスピーディーで、とても頼りになり、不安を感じることなく、転職活動をすすめることができました。(20代・女性・愛知県)
  • アドバイザーさんがとてもとても親切で支えになってくださいました。希望に合った求人を探してくださったり、面接の前日や終了後も連絡をくださったり、自分の希望がぶれてしまった時も一緒になって考え整理してくださったり、入職先が決まってからも連絡をくださったり…とにかく本当にお世話になりました。アドバイザーさんがいてくださったからこそ今回の転職が上手くいきました。本当に感謝しています。(30代・女性・東京都)
ランキング3位:看護roo!(カンゴルー)
総合評価
選定のポイント
  • 利用者満足度は、96.2%
  • 業界最大級の病院・科目件数を提案可能。
  • 退職交渉・給与アップ交渉などのサポートが充実。
  • 非公開求人も多く、興味のない求人は簡単に断ることができる。さらに、断っても何度も新しい求人案件を紹介してもらえる。
  • 東証一部上場会社が運営しており、実績豊富な転職のプロが相談にのってくれる。
解説 看護rooは東証一部上場企業のクリックが運営するサービスです。
ここは何と言っても、科目や病院などの条件を柔軟に選ぶことができます。
また、担当コンサルタントから次々に求人の紹介が来るため、気軽に案件の品定めを働きながら行うことができます。
登録費用 無料

看護roo!

「看護roo!」の利用者の声を集めてみました。

  • 登録後は丁寧なカウンセリングで、比較的安心して利用することができました。おすすめできる点としては、面接の際に担当アドバイザーさんが同席してくれたことです。緊張する面接時にアドバイザーさんが隣に居てくれたのは心強かったです。また、面接で聞きにくい質問項目(給与、休暇など)も代わりに聞いてくれ、その点はエージェントとしてのサービスが助かりました。面接後のフォローもきちんとしていたので、条件に合った職場を見つけることはできました。(30代・神奈川県)
  • 数ある人材紹介サイトの中で、私が使ったのはこのサイトです。私と病院側の間に立って面接の日程を調整してくれたり、希望する働き方や診療科の情報なども別途で提供してくれました。一般的な求人サイトの求人票に記載されていない情報も調べてから教えてくれたり、面接対策も簡単ではありますが、教えてくれました。そういった情報があったからこそ採用が決まったかもしれませんし、ステップアップで辞めたい人はこういうサイトを使ってプラスアルファの情報を得るのもいざという時に役立つと思います。(20代・茨城県)
  • 看護rooのサイトは見やすくて、色々な動画もあって便利だと思いました。内容も求人だけでなく、いまさら聞けない基本の皮下注射といった看護知識に関するものや、ストレッチャーの移乗、エンゼルケア・エンゼルメイクまでも網羅されており、ブランクがある看護師にとっては有り難い内容が掲載されていました。また、求人とは直接関係はないものの、現役ナースさんのつぶやきというものがあり、そこの内容はすごく良いと感じます。若い看護師の考えや、ちょっとした悩みの日常までもが垣間見れ、看護師向けの情報提供に力を入れているんだなと思いました。(40代・福岡県)
ランキング4位:医療ワーカー
総合評価
選定のポイント
  • 10,000件以上の転職成功実績を基に、経験豊富なアドバイザーが理想の転職をサポートしてくれる。
  • 地域最大規模の転職支援で得た年収データを基に、適正な年収額を診断できる「年収査定サービス」がある。
  • 看護師の勝てる履歴書サンプルが充実。
  • 利用満足度は97%。
解説 「ワーカーワーカー医療ワーカ〜♪」のCMでもおなじみの看護師転職サイト「医療ワーカー」。
マイナビ看護師やナースフルなどの大手老舗サイトと比較すると新しいサイトですが、コンサルタントの親切かつ丁寧なサポートが評判となっているサービスです。
医療ワーカーでは、「オーダーメイド型」の転職サポートが取り入れられており、あなたにとって最適な転職条件を取り入れて手助けしてくれます。
登録費用 無料

公式ページ

「医療ワーカー」の利用者の声を集めてみました。

  • 常勤で働いていた職場が閉院になってしまい、子供のために早く仕事を見つけなければいけなかったんです。自分でも突然のことでどんなところで働いていいのか、どんな所だと長く働けて収入も安定するのか分からなかった時に初めて医療ワーカーさんに登録してみました。担当の方から初めてお電話が来て私の希望と気持ちを全部お伝えした所、一つ一つ丁寧に応えてくれて、自分が見えてなかった部分も明確になって、自分が納得できる職場を紹介していただけました。(20代・女性・秋田県)
  • 勤務していたクリニックが閉院するに伴って医療ワーカーに登録して相談をさせていただきました。1個の科目に経験が偏っていたことと私が准看護師ということもあって希望に沿える求人がない状況でした。そこで、他科目のクリニックや病院の求人情報をいただいて色々と見させていただきました。長期に渡って対応していただいて担当の方には色々と迷惑を掛けましたが、自分にとって一番だと思える職場に巡り合うことができました。(40代・女性・愛媛県)
  • 当初は病院の常勤で勤務していましたが、結婚・出産を経て介護施設のパートとして勤務していました。収入の低下・医療処置技術の低下に不安を抱えており、医療ワーカーさんに転職を相談しました。担当者さんから、自宅近くのクリニックの常勤求人を紹介して頂き、収入面もアップでき、また注射・採血などの看護師として最低限の処置レベルも保てる環境で勤務できております!家庭環境も非常に考慮してくれる院長だったため、不安なく仕事ができています!自分で探しているとクリニックもたくさんあり、個人で情報を集めるのは大変だったので、その中から私にぴったりのクリニックをご紹介して頂けて非常に感謝しております!(30代・女性・大阪府)
ランキング5位:ナースフル
総合評価
選定のポイント
  • 転職の最大手リクルートグループが運営。
  • 好条件の求人を多く掲載。
  • 志望動機・職務経歴書の作成や年収交渉、退職のサポートなど、新しい職場に入るその日までキャリアアドバイザーがサポートしてくれる。
解説 新卒就職や転職でリクルートのサービスを利用したことがないという人のほうが珍しいでしょう。
「ナースフル」はそんな同社が提供する看護師転職支援サービスです。
特別な特徴はありませんが、認知度・信頼度で言えばナンバーワンでしょう。とりあえずここに登録しておけば間違いはありません。
登録費用 無料

公式ページ

「ナースフル」の利用者の声を集めてみました。

  • ナースフルで紹介してもらったのが、救急部門を本格的に立ち上げた今の病院。活気を感じました。面接はアドバイザーに同席してもらえたので、心強かったですね。今は発展の勢いに乗り、自分も成長している実感があります。内視鏡看護に携われるのも魅力。資格取得を視野に入れています。有給消化率は100%。家族と過ごす時間や趣味のマラソンに打ち込む時間が増え、QOLもアップしました。(30代・男性・東京都)
  • ナースフルには職場を紹介してもらっただけではなく、面接にも付き添っていただいたなど、細やかな対応をしてもらい助かりました。(30代・女性・栃木県)
  • 前の職場は通勤に困難なため、新しい職場を探すことに。実は初めての転職で、自分の希望する条件が現実的なのかどうかもわからず、不安でいっぱいでした。それでナースフルに相談。正直、厳しい条件ではあったのですがいくつか紹介していただき、将来的に夜勤も行うという条件で正社員としての採用が決定。託児所もあり、私としては最高の転職先でした。(20代・女性・埼玉県)

おわりに

看護師以外の仕事をしている人や家族からすると、昨今いくら働き方が多様化しているとは言え、職場を転々とすることに抵抗を持つこともあるでしょう。

しかし、看護師としてのキャリアを積んでいこうと思うならば、転職はむしろ良い方向に進んでいくことのほうが多いです。

そして、転職が看護師人生を続けていくための助け舟になることも多々あります。

転職をすることは決して悪いことではありません。

いま自分が健康的に働ける場所はどこか。

いま自分を最も必要としてくれる人たちはどこにいるのか。

そのようなことをじっくりと考えながら、自分のベストなタイミングで転職をしましょう。

その先には、新しいキャリアとスキルアップが待っているはずです。

この記事があなたの背中をそっと押すことができればと願っています。

ABOUT ME
まさ
まさ
看護師18年目の30代女性です。 看護学校卒業後、公立の総合病院の脳外科・呼吸器内科病棟に勤めるが体調を崩し、4年目で外来に異動。10年目に個人病院の外来勤務へ転職し、現在は週3日勤務のパート勤務にダウンシフトし、なんとか看護師としてのキャリアを継続中。 持病ありながらも、マラソン・ロードバイク・バドミントンを趣味で続けています。