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【履歴書の無料ダウンロード付】看護師転職で本当に使える履歴書とは

看護師 転職 履歴書

行きたい病院が決まれば、いよいよ次は履歴書などの応募書類の準備がはじまります。

転職活動を進める上で、応募書類の作成は採用の合否に関わる重要な工程です。

特に中途採用の場合は、やる気やポテンシャルに重きをおく新卒採用と異なり「即戦力」を求められることが多いため、あなたの過去の経験やスキルが、応募先の病院にとってどのような利益をもたらしてくれるのかという点に重きをおいて、書類選考を進めることが多いです。

また、それらの選考項目に加え、病院の人物像と合致しているかどうかも重要な指標のひとつとなります。

このように、中途採用では、書類選考で見られるべき項目がたくさんあります。

そのため、病院研究や志望動機、自己PRを考える時間を十分に確保し、準備をしなければなりません。

今回の記事では、転職を有利に進める上で重要な過程となる履歴書について、お話をしていきたいと思います。採用担当者がどのような点を重要視しているのか、また、それらを含めてどのようなポイントに注意して書類を作成すれば良いのか、詳細をご説明します。

はじめての転職は分からないことばかりだと思いますが、一つずつ時間をかけて紐解いていけば、決して難しいものではありません。

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もくじ

経験やスキルを重要視する中途採用では、履歴書は合否を決める重要な判断材料となる

転職のゴールイメージ

これまでどのような仕事の経験やスキルがあるかを記載する履歴書は、応募者を採用するかどうかを決める重要な判断材料となります。

特に、中途採用の場合は、重要な工程と言えるでしょう。

新卒採用は、判断できるスキルや経験がないため、これからの成長を期待し、病院としても「投資」として採用しても良い人物かどうかが採用の判断基準となります。そのため、自ずと「やる気や素直さ」が重要な判断基準となります。

一方、中途採用の場合は、スキルや経験があるため、即戦力を求められるケースがほとんどです。

そのため、選考においても、どのような経験を積み、どのようなスキルを持っているのかが書かれている応募書類は、新卒採用以上に、重要なものとなります。

履歴書で採用担当者が特に見ている項目は、志望動機と自己PR欄

新卒と中途の違い

前述では、中途採用における履歴書の重要性について、お話をしました。

この章では、採用担当者が、履歴書を見て、どのような項目を確認しているのか、またその項目が応募書類のどの項目にあたるのかについて、お話を進めたいと思います。

まずは、以下の11項目をご覧ください。

なにやらたくさんの項目が書かれていますね。こちらは、採用担当者が、履歴書において、どのようなポイントを見ているのかを箇条書きにしたリストです。

どのようなことが書いてあるのか、詳細を確認してみましょう。

11の項目

応募書類を丁寧に書かれているのかどうか、文字の誤植がないかどうかなど、細心の注意を払えば誰でも実践できそうな基礎的な項目に加え、中途採用ならではの実務能力や実績について、また退職理由などの項目が目を引きます。

このリストからも読み取れるように、どのような経験・スキルを持っているのか、また、その経験やスキルが、病院側の求める人物像とスキルと合致するのかどうかが、次のステップへと進むための「重要な鍵」となります。

それではこの重要な鍵にあたる部分が、履歴書のどの項目にあたるのでしょうか?

それは、志望動機自己PR欄です。

応募書類では、この2つがしっかりと書けていれば、採用担当者はあなたに興味を示す可能性(次のステップ)が高くなります。

志望動機と自己PRの違いとは?

初めての転職では、志望動機と自己PR、この2つの意味を混在する方もいらっしゃるので、まずは用語のおさらいをしておきましょう。
それぞれの違い

志望動機とは、なぜあなたがその病院を志望しているのか、その理由を明記する場所

病院側が、なぜあなたを採用することが有益となるのかをアピールしなければなりません。

応募先の病院だからこそ入社したい理由と、前職の経験を活かして貢献していきたい意欲を示します。

自己PRとは、応募先の病院に対して「自分の良いところ」をアピールする場所

自分の良いところというと、長所や特技などを羅列する人が多く見受けられますが、それではいけません。

長所や特技の羅列は、単なる自慢話であり、自己PRは、あくまで採用担当者に向けたアピールの場です。あなたの長所や特技があることで、応募先の病院で活躍できる人材であることを記載しなければいけません。

応募先の病院がどういった人材を求めているのか、また、原則として仕事に関連する長所や特技を記載します。

志望動機と自己PRから、あなたの「現状と将来」を読み取る

過去と未来を読み取る

履歴書で必ず記載する学歴や職歴は、過去の事実であり、その項目から、応募者の意欲や熱意は見極められません。

しかし、志望動機と自己PRは、あなたの現状と将来について、記載されているため、採用担当者も興味を示すのです。

採用担当者がまず、注目する2つのポイントと言っても過言ではありません。

言い換えれば、次のステップへと駒を進めたいと考えた時、この2つの項目は採用担当者の目に止まるようにしっかりと記載をしなければならないのです。

志望動機・自己PRは、自らの経験との接点、また自身が描くキャリアとの設定を具体的に書く

志望動機と自己PRの考え方この章では、採用担当者へ熱意が伝わる志望動機と自己PRの考え方・書き方について、ご紹介します。

重要なことは、「この人をぜひ採用したい」「一緒に働きたい」または「面接へ進めたい」と思ってもらうことが大切です。

そのためには、あなたのこの病院で働きたいという想いと、今までに培ってきた経験とスキルをいかに発揮できる場所なのかを最大限にアピールすることが大事です。

近年、転職に関する書籍やWeb上の情報などから、たくさんのひな形をすぐに入手・閲覧できるようになったことから、病院の採用担当者から「似たような文章を良く見る」といった話を聞くことが多いです。

他の応募者と差別化するためにも、自分がこれまで培ってきた経験やスキルとの接点、あるいは自分がこれから描こうとしているキャリアとの接点を「具体的に書くこと」であなただけの理由になります。

例えば、「今後私は看護師としてのキャリアを〇〇という風に考えていた。貴院の〇〇という部分が、私の描くキャリア像と一致した」など。

このように、あくまで自身が培ってきた経験やスキルや今後のキャリアとの接点を軸として考え、その上で、応募先にどのように貢献または活きてくるのかを考え、記載しましょう。

また、精神科にいたが、今後のキャリアを考えた時に、救急部門に行きたいなど、これまでと異なる分野を志望する場合は、「あの時の患者さんとの経験が…自身のキャリアを考えるきっかけとなった」など、過去の経験と照らし合わせて話をすることも良いと思います。

ただその際の注意点として、「学びたい」という表現を使いすぎないよう心がけましょう。あくまで病院側は、勉強したい人を求めているのではなく、働き手を求めています。

中途採用であれば、病院側から求められることは、病院の主軸になり、活躍ができるかどうかや、即戦力になるかどうかです。

新卒であれば、やる気や素直さなどを重視するため、採用担当者に響くかもしれませんが、今回「転職」であることを忘れないようにしましょう。

志望動機の一例

常に患者様と近い距離を保ちながら、急性期病院で最新の医療行為を行いたいとの思いから、転職を決意しました。

現在、急性期の病院で働いており、今年で3年目となります。
これまで、急変や緊急入院など、いつも目先の業務をこなすことに精一杯で、患者様との接点がほとんど持てなかったと感じています。
そのような状況下で、自分のこれからのキャリアを考えた時、これまで培ってきた迅速な対応力や看護師としての技術を活かしつつも、
地域の方と常に寄り添い医療に携わりたいと思いました。

貴院は、救急に非常に力を入れてらっしゃり、圏内でも有数の急性期病院でありながら、地域密着で慕われている病院として定評があることから、この度、志望をさせていただきました。

自己PRの一例

私はこれまで、看護師として急性期の病院に勤務してきました。

患者様と接する時間が限られる中で、どんなに忙しい時でも笑顔を絶やさず、明るく丁寧に接することで、信頼関係を築いてきました。

つい最近、一番嬉しかったことが、患者様に、「あなたの笑顔を見ると、とても幸せな気持ちになるわ。」と言われたことです。

日常の心がけが、患者様にもきちんとカタチとなって伝わっているんだなと、とても嬉しくなった瞬間でした。
また、どのような状況でもこうしたコミュニケーションを心がけることで、患者様の変化も見逃さずに、迅速に対応することができると考えています。

貴院でも、患者様との信頼関係を作り、常に寄り添ったサポートができるよう、貢献してまいります。

実践!履歴書の書き方と書く際に注意したいこと

注意したいこと

実際の履歴書をもとに、記載方法について学んでいきましょう。

まずは、下記の図をご覧ください。
①が、氏名や生年月日、住所などの基本情報欄。②が、学歴と職歴の欄。③は、免許や資格欄です。

この章では、履歴書の記載前に確認すべきポイントについてご紹介したのち、①〜③の順で、書き方の見本とその章で注意すべきポイントについて、解説していきます。

Webであれば、履歴書はこちらから、ダウンロードが可能です。

履歴書は3つの項目に分かれる 履歴書の完成図

完成形が上記のような記載となります。それでは、一つずつ確認していきましょう。

履歴書の記載前に確認すべきポイント

確認すべき項目1

手書きで丁寧に記述をする

履歴書を書く際、手書きもしくはパソコンで作成する方法があります。

積極的に、看護師を採用している医療機関が多い中「どちらでも気にしない」という病院が多そうですが、人気のある病院では、手書きの履歴書から人柄を判断しているという病院もあります。 

手間はかかりますが、手書きで作成するようにしましょう。

記述は丁寧に、最後に誤字脱字がないかどうかを確認する

履歴書を書く人は手書きの人が多いと思います。その場合、問題になるのが、やはり文字の読みやすさです。

どんなに良いことが書いていたとしても、書きなぐった文字であれば、誰でもそうだと思いますが、読む気にならないと思います。

履歴書は落ち着いて、丁寧に書きましょう。提出期限ギリギリに手をつけることだけは避けましょう。時間がないと焦ってしまうことで、十分な時間を確保すると良いと思います。

また、修正テープや修正機を使うのは、基本的にはNGです。

誤植がある場合は、はじめから書き直しましょう。誤植を避けるために、一度シャーペンや鉛筆などで、下書きをしてから、ボールペンやサインペンで書き始めると良いと思います。(サインペンの場合は、インクがにじまないかどうかを事前に確認しましょう)

項目は全て埋める

項目は全て埋める

履歴書の項目は、極力全て埋めるようにしましょう。

空欄が多すぎることで「やる気がない」と思われてしまう可能性があります。基本的なことを記入すれば、空欄の目立つ書類にはならないはずです。

もし、それでも多い場合は、書類のフォーマットに問題があるかもしれません。もう一度よく検討してみましょう。(自身で履歴書のフォーマットを自由に選べる場合のみの話)

書き方の見本とその章で注意すべきポイント

氏名や生年月日、住所などの基本情報欄

住所などの基本項目

書き方として、注意したい点が3つあります。それぞれ確認してみましょう。

①日付欄は、郵送の場合は投函日、面接で手渡しする場合は当日の日付を記入

また、日付欄はもちろんですが、その他にも、生年月日、学歴や職歴、資格欄など履歴書全体は、元号または西暦、どちらかに必ず統一しましょう。

たとえば、西暦和暦年齢一覧表などを利用すると、すぐに確認が取れます。

②清潔感のある写真を用意する
OKまたはNG写真

写真は、履歴書をみてまず目に映る部分です。

「とりあえず写真を撮っておかないと…」「あれば良いか」「わかれば良いよね」になってはいけません。

また、夜勤明けの疲れた顔やプライベートで撮ったスナップ写真(プリクラなど)は控えてください。

スーツを着用し、長い髪は束ねたりピンで止めるなど、清潔感を意識した撮影を心がけましょう。表情は明るいものを選ぶと良いと思います。

あなたが採用担当者だったら、どのような人と一緒に働きたいのかという視点で、撮影に望むと良いでしょう。3ヶ月以内に撮った写真を使いましょう。

③番地、丁目、マンション名など、略して記載しない

「丁目、番、号」やマンション・アパート名は略さずに記載しましょう。

稀に都道府県などの書き忘れもあるため、注意を払いましょう。

学歴と職歴欄

学歴と職歴の項目

書き方として、注意したい点が1つあります。確認してみましょう。

④学歴・職歴は、省略せずに正式名称で記入する

学歴は、高校以降の入学から情報を記載しましょう。「高等学校」を「高校」とするなど、省略してはいけません。正式名称で記入しましょう。

職歴は、入職施設の法人名も省略せずに、入職・退職の年次を記載しましょう。在職中の場合は「現在に至る」、退職した場合は「一身上の都合で退職」を記載します。

また、どのような診療科目、病棟を担当していたのかは、括弧書きで記載しましょう。

免許や資格欄

免許・資格の項目

書き方として、注意したい点が3つあります。それぞれ確認してみましょう。

⑤「資格・免許」も、自己アピールができるスペースとして活用する
「資格・免許」も、自己アピールができるスペースとして活用する

看護師資格だけではなく、自己アピールに繋がる場合もあります。取得した資格はもちろん、現在資格の勉強中なども積極的に書くと良いと思います。

また、取得した時期の古いものから、正式名称で記入をします。

⑥志望動機・自己PRは、なるべく簡潔にわかりやく書く

履歴書の場合、志望動機や自己PRのスペースがとても小さいため、なるべく簡潔にわかりやすく書くように心がけましょう。

まずは、結論から記入することも相手にわかりやすく伝えるポイントです。

⑦その他、特記事項は、特になくてもOK

あなたの希望条件として、入職時期や勤務時間、勤務地など、譲れないものがある場合のみこちらに記載しましょう。

特にない場合は「特になし」でOKです。

また、希望がある場合は、理由もきちんと記載しましょう。

応募に必要な書類とは?

必要書類は?

この章では、どの病院でも必ず必要になる書類と、応募先によっては必要となってくる書類について、ご紹介いたします。

応募書類は、選考がある場合については、郵送で対応、選考が無い場合については、面接時に持参することが一般的です。

病院によって提出方法や必要となるものが、変わってくるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

どの病院でも必ず必要となる書類

履歴書

病院によっては、フォーマットが指定されていることもありますが、特に指定がなければ、市販の履歴書を購入する、もしくは、インターネット上で標準的な履歴書をダウンロードして活用しましょう。

あなたの書きやすいフォーマットであれば、特に形式を選ばず、どのようなものでも良いと思いますが、新卒採用向けの履歴書だけは、選ばないようにしましょう。

その理由は、学生用に作られているため「得意な学科」などの項目が設けられているなど、転職用とは仕様が異なるためです。

看護師免許の写し(A4に縮小したもの)

看護師の資格を持っているのかどうかを証明するために、看護師免許のコピーを提出する必要があります。

どこの病院に転職をする際も必ず必要となるので、早めに準備をしておきましょう。

免許の更新期限が迫っている人は注意が必要です。

手続きから発行まで約3ヶ月程の時間がかかるため、早めに管轄の保健所で更新をしましょう。

万が一更新が間に合わない場合は、病院側にその旨を事前に伝えた上で、面接時に更新申請書を持参し、更新が完了次第追って看護師免許を提示することとなります。

大学病院、公的な病院、大手の病院グループなど、応募先の病院によっては必要となる書類

公的証明書

成績証明書

卒業した看護学校、看護大学での成績証明書が必要となる場合があります。

学校に問い合わせて取り寄せましょう。

もしも、応募時に間に合わない場合は、応募先の病院に必ず前もって相談しましょう。面接時に持参する、もしくは、後日郵送するなど、何らかの指示をもらえるはずです。

職務経歴書

一般企業の応募書類では、必須書類と言える職務経歴書ですが、看護師の転職においては、求められるケースは少ないです。

ただし、訪問看護や介護施設、企業が運営をしている病院などで一部書類の提出を求められることがあります。

健康診断書

過去1年以内に受けた健康診断の結果が必要になることがあります。

応募先の病院によっては、試験の一環として、面接後に健康診断を受ける場合もあります。

また、一部の病院では、源泉徴収票を求められこともあるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

知っておくと便利、応募書類の送り方と添え状の書き方

応募に必要な書類は?

応募書類を送付する場合、提出について特に指定がなければ、どのような形式で送付しても問題はありません。

ただし、ただ単に送れば良いというものでもないため、最低限のマナーは守るようにしましょう。

定形外封筒の用意を。書類は折り目がつかないように、クリアファイルにいれる

応募書類の入れ方

応募書類を送付する場合、定形外封筒(A4サイズの白い封筒)を用意しましょう。

定形内封筒では、折り目がついて読みにくくなってしまいます。さらに、クリアファイルに入れて送付すれば、書類が汚れずにすむばかりではなく、読み手への配慮できる応募者だと好感を持たれることでしょう。

実際に書類を郵送する際は、病院側から指定のあった必要書類をもう一度確認し、必要書類に加え、添え状も忘れないように同封しましょう。

また、書類は、添え状→履歴書→職務経歴書→その他の書類、という順番でいれましょう。

送付は必ず、郵便局で行う。時間にゆとりをもった提出を

早めの投函を心がける

送付物の重量にも注意が必要です。

万が一、郵便料金が不足している場合、ビジネスマナーに欠けていると判断され、書類自体を戻される可能性もあります。

郵便局で重量を確認した上で、送付しましょう。

また、ポストへの投函は、普通郵便で対応ができるよう時間に余裕を持って行いましょう。

もし、ギリギリになってしまう場合、速達で対応し、書類が期日内に確実に病院へ届くかどうかを確認しましょう。

添え状・封筒の書き方

この章では、応募書類とセットで郵送する、添え状と封筒の書き方について、解説します。

添え状の書き方

添え状は、応募書類を送付するときに挨拶状の代わりとして、添付するものです。

採用担当者は、添え状の記載に目を通します。

ビジネス文章なので、横書きで、A4サイズで作成しましょう。(こちらより、ひな形をダウンロードできます。ぜひご活用ください。)

注意点は、日付です。日付は、投函日を記載します。また、応募書類の西暦・和暦を合わせて記載しましょう。

添え状の書き方

封筒の書き方

封筒は、細いボールペンではなく、文字がはっきりとわかるような黒いマジックペンがおすすめです。

住所は、都道府県から正確に記載し、病院名などは、略語を使わないようにしましょう。

また、封筒の左下には、「応募書類在中」の文字を、封筒の裏には、自分の住所・名前を記します。くれぐれも、提出期日に間に合わないことがないよう、時間にゆとりをもって、ポスト投函をしましょう。

封筒の書き方

転職を考えている看護師におすすめ転職サイト5選

ここからは「わたしの看護ノート」編集部が選定した、おすすめ看護師転職サイトを5つご紹介します。

各サービスは以下の3つの観点から選びました。

・サービスが持つ強みは何か?
・豊富な求人数・質は担保されているのか?
・転職活動中・後のサポートがしっかりしているのか?

そのランキング結果が以下です。

看護ノート編集部が選ぶ!看護師転職サイトBEST5

第1位:看護のお仕事
第2位:マイナビ看護師
第3位:看護roo!
第4位:医療ワーカー
第4位:ナースフル

ランキング1位:看護のお仕事
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看護のお仕事

「看護のお仕事」の利用者の声を集めてみました。

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  • 丁寧で親切ですね。面接のマナーなど今さら聞きづらいような質問でも相談しやすい雰囲気で対応してくださいました。(埼玉県・Tさん)
  • 転職後に県の職員試験を受けると伝えると、相談や書類の添削まで手伝ってくれて応援してくれた。転職したら終わりではなく、その後も連絡が取れるので安心できる。(岐阜県・Yさん)
  • 無理に転職を進めるのではなく、私の看護観や今後のライフスタイルなどをしっかり踏まえた上でアドバイスしていただきました。自分の人生を見つめ直す時間を持てたことがよかったと思います。(福岡県・Mさん)
ランキング2位:マイナビ看護師
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「医療ワーカー」の利用者の声を集めてみました。

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  • 勤務していたクリニックが閉院するに伴って医療ワーカーに登録して相談をさせていただきました。1個の科目に経験が偏っていたことと私が准看護師ということもあって希望に沿える求人がない状況でした。そこで、他科目のクリニックや病院の求人情報をいただいて色々と見させていただきました。長期に渡って対応していただいて担当の方には色々と迷惑を掛けましたが、自分にとって一番だと思える職場に巡り合うことができました。(40代・女性・愛媛県)
  • 当初は病院の常勤で勤務していましたが、結婚・出産を経て介護施設のパートとして勤務していました。収入の低下・医療処置技術の低下に不安を抱えており、医療ワーカーさんに転職を相談しました。担当者さんから、自宅近くのクリニックの常勤求人を紹介して頂き、収入面もアップでき、また注射・採血などの看護師として最低限の処置レベルも保てる環境で勤務できております!家庭環境も非常に考慮してくれる院長だったため、不安なく仕事ができています!自分で探しているとクリニックもたくさんあり、個人で情報を集めるのは大変だったので、その中から私にぴったりのクリニックをご紹介して頂けて非常に感謝しております!(30代・女性・大阪府)
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特別な特徴はありませんが、認知度・信頼度で言えばナンバーワンでしょう。とりあえずここに登録しておけば間違いはありません。
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「ナースフル」の利用者の声を集めてみました。

  • ナースフルで紹介してもらったのが、救急部門を本格的に立ち上げた今の病院。活気を感じました。面接はアドバイザーに同席してもらえたので、心強かったですね。今は発展の勢いに乗り、自分も成長している実感があります。内視鏡看護に携われるのも魅力。資格取得を視野に入れています。有給消化率は100%。家族と過ごす時間や趣味のマラソンに打ち込む時間が増え、QOLもアップしました。(30代・男性・東京都)
  • ナースフルには職場を紹介してもらっただけではなく、面接にも付き添っていただいたなど、細やかな対応をしてもらい助かりました。(30代・女性・栃木県)
  • 前の職場は通勤に困難なため、新しい職場を探すことに。実は初めての転職で、自分の希望する条件が現実的なのかどうかもわからず、不安でいっぱいでした。それでナースフルに相談。正直、厳しい条件ではあったのですがいくつか紹介していただき、将来的に夜勤も行うという条件で正社員としての採用が決定。託児所もあり、私としては最高の転職先でした。(20代・女性・埼玉県)

まとめ|履歴書は次のステップへ進むためのはじめの一歩

次の一歩を踏み出すためのもの

今回は、看護師の転職時に必ず必要となる、履歴書の書き方について解説していきました。

ぜひご紹介させていただいた添え状の雛形履歴書の雛形をご活用してください。

転職は、あなたの今後の人生を左右すると言っても過言ではない、人生のターニングポイントです。

転職活動がめどくさいが故に、妥協をして「なんとなくここでいいや」と投げやりにならず、どうせ転職をするのであれば、自身の行きたい・働きたい病院を選択するべきです。

あの時もっと頑張っていれば良かった…と思っても、過去には戻れません。あなた自身の選択を後悔しないためにも、妥協せず、転職活動を進めましょう。

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