看護師の転職ナレッジ

看護師2年目の転職|今だから話せる当時の自分に伝えたいこと

看護師 2年目 転職

看護師2年目は、1年目と違い一人で任される仕事も増え、プレッシャーを感じる場面も多いのではないでしょうか。

1年目はなんとか乗り越えたけど、2年目を乗り越えられる自信もないし、仕事を辞めたい、と思っている人もいるかもしれません。

また、勉強についていけず、自分に自信を失くしてしまい辞めたいと思うことも、2年目の看護師ならではの理由になります。

辞めたいと思う一方で、浅すぎるキャリアやスキル不足を感じ、そもそも転職ができるのかどうかを不安に感じてる人は多いことでしょう。

この記事を書いている筆者自身も、看護師です。さらなるキャリアアップを求めて看護師2年目にして転職を決意しました。

周りには早すぎると止めらることもありましたが、今当時のことを考えるからあの時の転職は正解だったと自信を持って話すことができます。

今回の記事では、2年目で転職を成功させた私や友人の先輩談を含め、どのようなポイントに気をつけて転職をするべきかどうか、など、どのように転職を進めていけば良いかについて解説していきます。

看護師2年目でもう仕事を辞めたいという方は、ぜひ参考にしてください。

転職をしたい!とお考えの方の中には、今よりももっと給料の高い、人間関係の良い労働環境を求めている方は多くいらっしゃることでしょう。

まずはそのような悩みをプロのキャリアアドバイザーに相談してみませんか。

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隙間時間を活用し、ぜひ情報収集からはじめてみてはいかがでしょうか。

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もくじ

これからの活躍を視野に入れて、2年目の看護師を積極的に採用をする職場もある

2年目の看護師を積極的に採用

看護師2年目などの経験の浅い看護師を「第二新卒」と呼びます。最近では、この第二新卒を歓迎し、教育体制に力を入れている職場も増えています。

理由としては、新しい職場で頑張って長く働いてほしい、経験や知識は後から身につくので人間性を見て採用したいと考えているためです。

実際に採用担当をしている人に話を聞いたところ、2年目は新人よりも出来ることが多いので、これからの活躍に期待して積極的に採用するとの意見もありました。

そのため、病院によっては、経験年数の豊富なベテランの看護師よりも、2年目などの経験の浅い看護師を積極的に採用しているところも多いようです。

このように、第二新卒の採用に力を入れている病院も増えており、スキルや経験ではなく人間性を重要視して採用されることも多いので、転職先によっては経験不足はネックにはなりません。

2年目の看護師が考える主な転職先

経験の浅さから転職が難しいと思われがちな2年目の転職ですが、1章でも述べたように、「看護師としてのこれから」を買って、積極的に採用する職場も多いようです。

主な転職先ですが、病院から病院への転職、またクリニックや介護施設、訪問看護ステーションなどを次の職場として、選択肢をする人も多いようです。

キャリアアップをしたい人には病院勤務がおすすめ

キャリアアップは病院がおすすめ

わたしも将来的にキャリアップを視野に入れていたので、そのことを伝えると総合病院が良いとアドバイザーの方からおすすめされました。理由としては、総合病院の中には認定資格支援制度などが充実しており、資格を取りたい時にも選択肢が増えるからとのアドバイスをもらいました。

また、総合病院であれば、様々な分野を経験することもでき、看護師としてのスキルも向上できるとのことだったのでその際に総合病院も選択肢に入れて転職活動を進めていました。

夜勤がちょっと…という人には訪問看護師やクリニックがおすすめ

特に、訪問看護師は夜勤がなくても病院と同じくらいの年収になるので、給料を下げたくないと考えている人にもおすすめです。

クリニックは夜勤もなく、決まったスケジュールで働くことができるので、ワークライフバランスを重要視したい人にもピッタリです。

特別養護老人ホームはあまりおすすめ出来ない

特別老人ホームはお勧めできない

特養の看護師は、医師が常駐していないので、看護師による判断力が求められます。

看護師2年目のスキルでは現場の判断力が身についていないので、個人的には次の転職先としてあまりおすすめできません。

また、特養の看護師は人数も少なく、ローキャリアの看護師に対する教育体制も整っていない職場が多いので、2年目の看護師には向いていません。

緊急時なども1人で対応しなければならないことも多く、責任とプレッシャーも大きいので、経験の浅い看護師には不向きと言えるでしょう。

転職を成功させるためのポイント

看護師 転職 成功

この章では、実体験も含め、転職を成功させるためのポイントについてお伝えいたします。

看護師専門の転職サイトに登録しておく

看護師の転職で利用する人も多い看護師専門の転職サイトですが、うまく利用することで転職活動をスムーズに進めることができます。

わたしは正直、転職サイトを利用することをとても躊躇していました。その理由は、使ったことがなかったというのもそうでしたが、なにより営業がたくさんきそうでこわかったからです。

しかし、その後の同期のはなしをきいて利用することを決意しました。

実際使用してみてどうかを尋ねたところ、営業の電話はなく、転職の相談以外にも職場の悩みやこれからのキャリアについて相談を受けてくれるなど心強い存在だったとのことでした。

実際にわたしも利用して条件にあった転職先だけでなく、給料交渉などの条件面でサポートをしてくれました。

納得のいく転職をするためにも在職中から次の転職先を探す

次の仕事を探す

転職を成功させるためには在職中から転職活動をスタートさせ、転職先が決まってから辞めることをオススメします。

私も看護師2年目で転職したときは、先輩に在職中に転職活動をスタートさせるようにアドバイスを聞いていたので、その通りに実施しました。

在職中に転職活動をスタートさせる理由としては、退職後から転職活動をスタートさせてしまうと、いざ再就職となっても、働いていない期間はブランクになってしまうので、自分のスキルや知識に不安を抱えてしまいます。

また、退職後はお金の心配もあり、早く転職先を決めたいと焦って妥協してしまうことも考えられます。

それでは、自分に合った納得のできる転職先を見つけることはできません。

退職してから転職活動をスタートさせた先輩の中には、退職後は保険関係の手続きや支払い、収入がない不安があるので時間も掛けられず妥協してしまい転職に失敗してしまったとの話も聞きました。

私が在職中に転職活動を行ったときは、スケジュール管理を徹底して計画を立て、病院見学と面接を同じ日程に調整してもらい、転職先に行く回数が1回で済むように工夫していました。

看護師は休日が不規則なので、休日希望も2回までしか出せないなどの制限があり、時間の確保が難しいですが、絶対病院見学に行きたい場所は事前に休日希望を出して調整しました。

同じく在職中に転職活動を行っていた私の周りの同期は、転職サイトを利用して効率的に情報収集を行い、疑問がある部分は転職アドバイザーに調べてもらうなどの使い方をしていました。それでも疑問が解決できない場合は、直接病院に連絡をして質問していた人もいます。

仕事の休憩時間などを利用して情報収集を行い、納得した病院だけに面接や見学に行くことをしていました。

在職中は仕事で忙しく、転職活動の時間を作る余裕もないと思いますが、転職を成功させるために在職中に取り組むようにしましょう。

隙間時間を有効活用して、転職活動の時間を作る

隙間時間を有効活用する

看護師2年目になると、1年目より業務量が増えるので、転職活動に割ける時間が全くない…と感じる人も多いと思います。

仕事で忙しいからこそ、上手く時間を活用して転職活動を進めることが大切になります。

私の場合、転職を始めたばかりの頃、転職サイトに登録をしていたので、通勤時間のちょっとした隙間時間を利用して情報収集を行っていました。

情報収集といっても、病院の数はかなり多く自分では調べきれないので、通勤しやすい場所、病院の規模、給料などの希望条件をしっかり決めていました。

転職活動を行なっていた友人は、転職アドバイザーに希望条件に合った職場を探してもらい、メールで送ってもらったものを通勤時間にチェック→気に入ったものがあればさらに情報をもらえるように返信するなどのやりとりをしていたようです。

時間がないから転職活動が出来ないと思っていては、いつまでも現状のままになってしまいます。

無理をするのは禁物ですが、出来るだけ時間を有効活用して、転職活動を進めるようにしましょう。

相談出来る友人や知り合いを作って紹介してもらう

相談できる友人を作る

相談できる友人や知り合いから直接話を聞けるため、全てがわかった状態で、安心して転職できるというメリットがあります。

私は、別の病院で勤務をしていた看護師の友人に、自分の職場を紹介した経験があります。

友人は、職場での人間関係がきっかけとなり、転職を決意。相談を受けた頃の私の職場環境は、人間関係も良好で働きやすい職場であったため、友人に、私の職場を紹介したのです。

友人からは内部情報が把握できていたため、安心して転職ができた。職場の採用担当からは、スタッフからの紹介になるので、友人の事前情報を得ることができて採用までとてもスムーズだったと言われました。

もし、紹介で話を進めたい場合は、まずは自分のことを師長に伝えてもらいましょう。その後、病院の応募フォームから応募して面接の時に紹介してくれた友人の名前を出すとで、スムーズに話が進むと思います。

ただし、友人の紹介であっても条件などが合わなければ、採用されないこともあります。

口コミやネットの情報に惑わされすぎない、職場環境は自分の目で見て確かめる

自分の目で確かめる

病院は閉鎖的な空間なので、実際の内部事情やリアルな事情などの情報を集めるのは難しいです。

口コミやネットの情報に惑わされず、実際に自分の目で見て確認することが大切です。病院見学に行って、実際の雰囲気を確認しましょう。

私は、部署の休憩時間や申し送りの時間帯を避けて病院見学に行きました。

実際に動いている時間帯の方が業務内容も把握でき、雰囲気が分かるだけでなく、スタッフに直接話を聞きやすいです。

また、病棟全体を回らせてもらい、看護スタッフと患者さんのやりとりや実際の患者さんの年齢層などをチェックしていました。

同じく2年目で転職した同期の中には、事前に現場の師長と話をする機会を作ってもらうようにお願いして、挨拶を兼ねて師長と話をし、現場の雰囲気を見て、決めている人もいました。

2年目の看護師が活用したいおすすめ転職サイト5選

ここからは「わたしの看護ノート」編集部が選定した、おすすめ看護師転職サイトを5つご紹介します。

各サービスは以下の3つの観点から選びました。

・サービスが持つ強みは何か?
・豊富な求人数・質は担保されているのか?
・転職活動中・後のサポートがしっかりしているのか?

そのランキング結果が以下です。

看護ノート編集部が選ぶ!看護師転職サイトBEST5

第1位:看護のお仕事
第2位:マイナビ看護師
第3位:看護roo!
第4位:医療ワーカー
第4位:ナースフル

ランキング1位:看護のお仕事
総合評価
選定のポイント
  • 全国12万件以上の事業者情報を網羅。全国の主要な医療機関のほぼすべてをカバーしているため、希望に合わせた提案が可能。
  • 職場の内部事情に詳しい。人間関係、離職率、雰囲気、評判など、外からではわかりづらい、でも職場選びには欠かせない情報が充実している。
  • アドバイザーが病院の代わりに給料や待遇面での条件を交渉してくれる。
解説 「看護のお仕事」の最大の特徴は、入職する前からその働く場所の情報が多く手に入る、という点です。
そのため、看護師長はどんな人なのか、子育てに理解がある病院なのか、といった重要な情報を事前に手に入れることができます。
働く場所を探す上でとても役立つサイトでしょう。
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看護のお仕事

「看護のお仕事」の利用者の声を集めてみました。

  • 担当者の方が礼儀正しく、真剣にサポートしてくれました。対応が一生懸命で、適切なアドバイスをしてくれるので、安心して連絡できます。(大阪府・Hさん)
  • 地方の求人でも、あちこち探してくださり心強かったです。担当者の方は遅くまで電話で直接対応して下さり、また転職する時は利用させて頂きたいです。(北海道・Sさん)
  • 丁寧で親切ですね。面接のマナーなど今さら聞きづらいような質問でも相談しやすい雰囲気で対応してくださいました。(埼玉県・Tさん)
  • 転職後に県の職員試験を受けると伝えると、相談や書類の添削まで手伝ってくれて応援してくれた。転職したら終わりではなく、その後も連絡が取れるので安心できる。(岐阜県・Yさん)
  • 無理に転職を進めるのではなく、私の看護観や今後のライフスタイルなどをしっかり踏まえた上でアドバイスしていただきました。自分の人生を見つめ直す時間を持てたことがよかったと思います。(福岡県・Mさん)
ランキング2位:マイナビ看護師
総合評価
選定のポイント
  • 最大の強みは情報収集力の高さ。最大手だからこそ得られる情報をシェアすることができる。
  • キャリアアドバイザーが自ら担当エリアの病院に足を運び、自分の目で見学をしている。看護部長や現場スタッフに直接ヒアリングをしているため、情報の信頼性が期待できる。
  • 「マイナビ看護」では看護職員の「定着率」を重視している。定着率が低い医療期間は紹介しないことになっている。
  • 「◯◯が学べる環境の病院」「残業が少ない病院」といった複数の切り口から求人の紹介が可能。非公開案件も多数。
解説 日本最大級の看護師転職サイトです。
約40年以上転職活動をサポートしてきたマイナビブランドだからこそ得られる情報や体験があります。
当サイトからのご登録が最も多いのがこの「マイナビ看護」です。
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「マイナビ看護師」の利用者の声を集めてみました。

  • 1番初めに電話を頂いた時から、熱心に話を聞いてくれて感じが良かったです。また、活動開始時期が半年後くらいで期間があったのですが、その頃に忘れずに電話をくれて、とても信頼できました。こちらの質問にも的確に返答頂き、面接調整などを積極的にしてくれて助かりました。アドバイザーさんとは電話でしかお話したことはありませんが、とても話しやすくて良かったです。(40代・女性・東京都)
  • 転職サポートは本当に完璧なもので、親身に寄り添ってサポートしていただき、とても感謝しています。とても話しやすく、相談しやすく、ついつい長話になってしまっても最後まで丁寧に対応してくださり、本当に感謝しています。求人先への対応もとてもよく、情報共有もスピーディーで、とても頼りになり、不安を感じることなく、転職活動をすすめることができました。(20代・女性・愛知県)
  • アドバイザーさんがとてもとても親切で支えになってくださいました。希望に合った求人を探してくださったり、面接の前日や終了後も連絡をくださったり、自分の希望がぶれてしまった時も一緒になって考え整理してくださったり、入職先が決まってからも連絡をくださったり…とにかく本当にお世話になりました。アドバイザーさんがいてくださったからこそ今回の転職が上手くいきました。本当に感謝しています。(30代・女性・東京都)
ランキング3位:看護roo!(カンゴルー)
総合評価
選定のポイント
  • 利用者満足度は、96.2%
  • 業界最大級の病院・科目件数を提案可能。
  • 退職交渉・給与アップ交渉などのサポートが充実。
  • 非公開求人も多く、興味のない求人は簡単に断ることができる。さらに、断っても何度も新しい求人案件を紹介してもらえる。
  • 東証一部上場会社が運営しており、実績豊富な転職のプロが相談にのってくれる。
解説 看護rooは東証一部上場企業のクリックが運営するサービスです。
ここは何と言っても、科目や病院などの条件を柔軟に選ぶことができます。
また、担当コンサルタントから次々に求人の紹介が来るため、気軽に案件の品定めを働きながら行うことができます。
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看護roo!

「看護roo!」の利用者の声を集めてみました。

  • 登録後は丁寧なカウンセリングで、比較的安心して利用することができました。おすすめできる点としては、面接の際に担当アドバイザーさんが同席してくれたことです。緊張する面接時にアドバイザーさんが隣に居てくれたのは心強かったです。また、面接で聞きにくい質問項目(給与、休暇など)も代わりに聞いてくれ、その点はエージェントとしてのサービスが助かりました。面接後のフォローもきちんとしていたので、条件に合った職場を見つけることはできました。(30代・神奈川県)
  • 数ある人材紹介サイトの中で、私が使ったのはこのサイトです。私と病院側の間に立って面接の日程を調整してくれたり、希望する働き方や診療科の情報なども別途で提供してくれました。一般的な求人サイトの求人票に記載されていない情報も調べてから教えてくれたり、面接対策も簡単ではありますが、教えてくれました。そういった情報があったからこそ採用が決まったかもしれませんし、ステップアップで辞めたい人はこういうサイトを使ってプラスアルファの情報を得るのもいざという時に役立つと思います。(20代・茨城県)
  • 看護rooのサイトは見やすくて、色々な動画もあって便利だと思いました。内容も求人だけでなく、いまさら聞けない基本の皮下注射といった看護知識に関するものや、ストレッチャーの移乗、エンゼルケア・エンゼルメイクまでも網羅されており、ブランクがある看護師にとっては有り難い内容が掲載されていました。また、求人とは直接関係はないものの、現役ナースさんのつぶやきというものがあり、そこの内容はすごく良いと感じます。若い看護師の考えや、ちょっとした悩みの日常までもが垣間見れ、看護師向けの情報提供に力を入れているんだなと思いました。(40代・福岡県)
ランキング4位:医療ワーカー
総合評価
選定のポイント
  • 10,000件以上の転職成功実績を基に、経験豊富なアドバイザーが理想の転職をサポートしてくれる。
  • 地域最大規模の転職支援で得た年収データを基に、適正な年収額を診断できる「年収査定サービス」がある。
  • 看護師の勝てる履歴書サンプルが充実。
  • 利用満足度は97%。
解説 「ワーカーワーカー医療ワーカ〜♪」のCMでもおなじみの看護師転職サイト「医療ワーカー」。
マイナビ看護師やナースフルなどの大手老舗サイトと比較すると新しいサイトですが、コンサルタントの親切かつ丁寧なサポートが評判となっているサービスです。
医療ワーカーでは、「オーダーメイド型」の転職サポートが取り入れられており、あなたにとって最適な転職条件を取り入れて手助けしてくれます。
登録費用 無料

公式ページ

「医療ワーカー」の利用者の声を集めてみました。

  • 常勤で働いていた職場が閉院になってしまい、子供のために早く仕事を見つけなければいけなかったんです。自分でも突然のことでどんなところで働いていいのか、どんな所だと長く働けて収入も安定するのか分からなかった時に初めて医療ワーカーさんに登録してみました。担当の方から初めてお電話が来て私の希望と気持ちを全部お伝えした所、一つ一つ丁寧に応えてくれて、自分が見えてなかった部分も明確になって、自分が納得できる職場を紹介していただけました。(20代・女性・秋田県)
  • 勤務していたクリニックが閉院するに伴って医療ワーカーに登録して相談をさせていただきました。1個の科目に経験が偏っていたことと私が准看護師ということもあって希望に沿える求人がない状況でした。そこで、他科目のクリニックや病院の求人情報をいただいて色々と見させていただきました。長期に渡って対応していただいて担当の方には色々と迷惑を掛けましたが、自分にとって一番だと思える職場に巡り合うことができました。(40代・女性・愛媛県)
  • 当初は病院の常勤で勤務していましたが、結婚・出産を経て介護施設のパートとして勤務していました。収入の低下・医療処置技術の低下に不安を抱えており、医療ワーカーさんに転職を相談しました。担当者さんから、自宅近くのクリニックの常勤求人を紹介して頂き、収入面もアップでき、また注射・採血などの看護師として最低限の処置レベルも保てる環境で勤務できております!家庭環境も非常に考慮してくれる院長だったため、不安なく仕事ができています!自分で探しているとクリニックもたくさんあり、個人で情報を集めるのは大変だったので、その中から私にぴったりのクリニックをご紹介して頂けて非常に感謝しております!(30代・女性・大阪府)
ランキング5位:ナースフル
総合評価
選定のポイント
  • 転職の最大手リクルートグループが運営。
  • 好条件の求人を多く掲載。
  • 志望動機・職務経歴書の作成や年収交渉、退職のサポートなど、新しい職場に入るその日までキャリアアドバイザーがサポートしてくれる。
解説 新卒就職や転職でリクルートのサービスを利用したことがないという人のほうが珍しいでしょう。
「ナースフル」はそんな同社が提供する看護師転職支援サービスです。
特別な特徴はありませんが、認知度・信頼度で言えばナンバーワンでしょう。とりあえずここに登録しておけば間違いはありません。
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「ナースフル」の利用者の声を集めてみました。

  • ナースフルで紹介してもらったのが、救急部門を本格的に立ち上げた今の病院。活気を感じました。面接はアドバイザーに同席してもらえたので、心強かったですね。今は発展の勢いに乗り、自分も成長している実感があります。内視鏡看護に携われるのも魅力。資格取得を視野に入れています。有給消化率は100%。家族と過ごす時間や趣味のマラソンに打ち込む時間が増え、QOLもアップしました。(30代・男性・東京都)
  • ナースフルには職場を紹介してもらっただけではなく、面接にも付き添っていただいたなど、細やかな対応をしてもらい助かりました。(30代・女性・栃木県)
  • 前の職場は通勤に困難なため、新しい職場を探すことに。実は初めての転職で、自分の希望する条件が現実的なのかどうかもわからず、不安でいっぱいでした。それでナースフルに相談。正直、厳しい条件ではあったのですがいくつか紹介していただき、将来的に夜勤も行うという条件で正社員としての採用が決定。託児所もあり、私としては最高の転職先でした。(20代・女性・埼玉県)

転職活動をする際の注意点

この章では、私の経験だけでなく転職を経験した同期の体験談を交えながら、転職活動における注意点をお伝えします。

我慢はしない、自分に合った職場で働く

自分にあった職場

看護師2年目は知識も経験もスキルも未熟なため、看護師としての成長も問われます。その際に重要なことが、職場環境です。

新人看護師の教育体制などは、病院によって方針が異なるため、合わないと感じることもあるでしょう。

合わないと感じながら我慢をして働いていた私の同期は、頑張りすぎて体調を崩してしまいました。体調を崩してまで頑張りすぎては、本末転倒です。

教育体制や職場環境が合っていないと感じている人は、我慢するのではなく、自分に合った職場を探すことも大切です。

逆に、教育体制などの教育環境が自分に合っていると感じる職場であれば、モチベーションにもつながり、看護師として成長できますよね。

実際に2年目で自分にあった職場に転職した同期は、今も楽しく看護師を続けている人が多いです。「今まで働いていた職場が合っていなかったのだと分かった」「早い段階で気づけて良かった」と言っていました。

周囲の意見に引っ張られすぎない

看護師は経験が全ての世界なので、経験を積むことはもちろん重要ですが、職場を変えても経験年数がリセットされることはありません。

看護師を辞めたいと先輩や師長に伝えると、「看護師になったんだから3年は耐えろ」「それはただの逃げ」「2年目の今辞めるのはもったいない」と言われることがあるかもしれません。

このように看護師2年目の転職に対して、周囲は圧倒的に反対する意見も多いので、転職に対して勇気が持てなくなってしまいますよね。

私自身も職場でそのような言葉を投げかけられることがありましたが、自分の意思決定が全て悪いような気がしてきて何も言い返せなくなりました。

しかし、私もそうですが、私の周りも、看護師2年目で転職して、そのまま今も看護師としての経験を積み重ねている人もたくさんいます。

先輩や周囲からはの発言は、参考にしつつも、それほど重要視する必要もありません。あなたの決めた道を信じるべきです。

転職活動にかかるお金を想定し、事前にお金を貯めておく

転職かかるお金決める

転職活動では、交通費やスーツ代、証明写真代など費用がかかります。

一番費用がかかったのは、交通費でした。

私が転職活動をしたときは、妥協したくなかったので複数の病院の見学に行きました。

たとえ、近場であってもバスや電車、場所によってはタクシーを利用したので、交通費が一番かかるとは予想していなかったです。

交通費だけでなく、面接や病院見学に行くためのスーツやバッグ、靴が必要になります。私は、初めての転職だったため、全てを持っておらず一式揃えるのに、かなりのお金がかかりました。

同期の中には、同じ体型・サイズの人にスーツを借りて面接や病院見学に行き、節約している人もいました。

転職活動をスタートさせる前に、転職活動の費用として計画的に貯めておくことをオススメします。

退職交渉中は公表されるまで職場のスタッフには言わない

注意する

看護師を辞めたいと思っている人の中には、辞めたいことを先輩に相談している人もいるかもしれません。

相談する段階では問題ありませんが、辞めることが決まった後は、職場の人間関係に注意する必要があります。

私の周りにも師長に相談する前に先輩に話して、職場内に広がってしまい居づらくなってしまったと言っていた友人がいました。

出来れば円満退職できる辞め方をしたいと考える人は多いですが、辞める意思を伝える時は順番に注意しましょう。

私が辞める意思を伝えたときは、まず最初に師長に相談したいと話を持ちかけますが、この時は辞めたいから相談したいとは言わず、「仕事のことで相談があるのでお時間を作ってもらえませんか?」と声をかけると周りに人がいても気づかれにくいです。

私の同僚は周りに少しでも悟られたくないと考えており、院内メールを利用して師長とやりとりをしていたと言っていました。

直接話を持ちかけにくいときはメールを利用したり、定期的に行われる面談の機会を利用することも方法の一つです。

退職の流れしては、私は師長に相談して承諾してもらえた後に退職日を相談しながら決めました。

その後に、職場に公表する日を決めてそれまでは誰にも言わないように注意し、周りにバレないように退職届を提出して手続きを進めました。

公表されるのは退職日の1ヶ月前くらいになるので、辞める意思を伝えるのは半年前から遅くても3ヶ月前になります。

私の働いていた病院では就業規則に退職の時は3ヶ月前に報告するとありましたが、実際は半年前から交渉した方がスムーズに進めることができたので、早めに伝えることがオススメです。

そして、退職交渉中は公表されるまで職場のスタッフには言わないことが大切です。

私も退職交渉中に「辞めるって噂で聞いたけど本当?」と先輩に言われたことがありましたが、噂が広まることを避けたかったので否定して隠していました。

看護師2年目の転職体験談

ここでは実際に看護師2年目で転職を経験した2人に、私が実際の体験談をインタビューしてきたので詳しく紹介します。

ケース1:Oさん(26歳)総合病院勤務|人間関係に苦しんでいた

看護師Oさんの働き方

①転職しようと思ったきっかけは?

私の職場は人間関係があまり良くなくて、新人に対する嫌がらせなどがありました。

看護師になって1年目の時は、なんとか必死に耐えていたのですが、人間関係や一向に改善されず精神的にも辛くなってしまったので、転職を決意しました。

師長や親しい先輩に相談はしてみたのですが、何も解決されなかったので諦めました。

②転職活動はどのように進めましたか?

看護師の仕事は好きだったので、同じ規模の病院で働きたいと思って、転職サイトなどを利用しながら転職活動を進めました。

転職サイトを知ったのは、インターネットで病院を色々と調べている時に転職サイトの情報が目に入って利用してみたのがきっかけです。

転職サイトにも色々ありましたが、周りの同僚に聞いてみたところ、複数のサイトを利用して使い比べてるとアドバイスを受けたので、私も2、3このサイトに登録して使い比べて進めました。

その中の一つのサイトのアドバイザーの方が親切で丁寧だったので、病院の情報などを聞く時に利用していました。

相談するうちに条件にあった職場を見つけてくれて、面談の日程調整から給料交渉などすべてお任せしてトントン拍子で進みました。

面談では、私が聞きにくいと思っていたことを代わりに全て聞いてくれたので安心できました。

最終的にアドバイザーの方に勧めてもらった病院に転職して、今も働き続けています。

③転職で気をつけていたことはありますか?

人間関係を見極めるのは難しいですが、同じ経験をしたくなかったので、職場見学を行い実際に働いている人の声などを聞いて情報収集を行いました。

アドバイザーの方に人間関係が良い職場を探してもらい、忙しくても実際に見学に行って雰囲気を確認することを心がけていました。

人間関係や職場の雰囲気は、自分の目で見て確かめて納得した職場を探したいと思っていたので。

④転職までにどれくらの期間がかかりましたか?

転職活動にかかった期間は半年ほどでしたが、妥協しなかったおかげで、今は自分に合った職場で楽しく働いています。

⑤転職後の感想

あのまま我慢し続けていたら、今の職場に出会えていなかったと思うと転職して良かったと思います。

初めての転職は勇気も必要になりますが、迷って諦めてしまったら状況は変わりません。

転職サイトのアドバイザーの方に頼ることで、自分で進めるよりもスムーズに転職活動ができたので、1人で不安な人は活用することをオススメです。

ケース2:Nさん(28歳)クリニック勤務|夜勤がない職場で働きたかった

看護師のNさんの働き方

①転職しようと思ったきっかけは?

元々身体も強い方ではなく、体調も崩しやすいタイプでした。

看護学生の時から実習のストレスで、すぐに体調不良になってしまったりする体質だったので、病院の夜勤がすごく負担でした。

うちの病院は2交代制で、しかも忙しい部署だったので、仮眠時間が取れない日もしょっちゅうでした。

夜勤と日勤の不規則なシフトで体調も思うように優れず、身体も辛くて限界を感じていました。

看護師2年目でしたが、身体のことを考えて夜勤がない職場に転職することを決めました。

②転職活動はどのように進めましたか?

とりあえず夜勤がない職場を中心に転職先を探していたのですが、私の周りに転職をした先輩がいたのでアドバイスをもらいながらクリニックを選びました。

クリニックを中心に情報を集め、転職サイトだけでなく看護学校時代の友人にも相談していると、クリニックで働いている友人と繋がることができ、詳しい話を聞くことができました。

そのまま、その友人のクリニックで欠員が出で人を募集しているとのことで、タイミングよく声をかけてもらえました。

友人の紹介ということもあり、雰囲気や内部事情に関しては安心することができました。

最初は、看護師2年目だから経験不足で断られるかな?と不安がありましたが、情報収集を行い、院長に人柄を気に入ってもらえて採用されました。

友人も1年目でクリニックに転職しており、院長は人柄よりも人間性が大切だからと言ってもらえて気が楽になったのを覚えています。

③転職で気をつけていたことはありますか?

条件としては、夜勤がないことと、残業が少なく自分のペースで働ける条件は譲れませんでした。

今回は友人からの紹介だったので、休日や連休の有無、残業まで細かい情報を得ることができたので納得して転職に取り組むことができました。

④転職までにどれくらの期間がかかりましたか?

転職を決意してから採用されるまでの期間は2ヶ月ほどでしたが、本当にタイミングが良かったと思います。

⑤転職後の感想

夜勤がない職場ということでクリニックを選びましたが、今では身体の負担も軽くなって働きやすい職場で満足しています。

思っていたよりも経験やスキルに関して、重要視されることもなくて安心しました。

まとめ|転職は自分に合った職場を見つけるための方法であり、逃げではない

看護師2年目で経験がまだまだ浅いという理由から転職が難しいと思い込んでいる人も多くいるかもしれませんが、実際にそんなことはありません。

私も私の周りの看護師も2年目で転職を経験して、自分らしく働いている看護師もいます。自分がどんな環境で働きたいのか、どんな看護師に成長していきたいのか、自分の意思をしっかり持つことも大切です。

転職経験が少ない看護師2年目だからこそ、リサーチや情報不足によって失敗してしまうケースも多いので、情報収集はしっかり行いましょう。

ABOUT ME
ペアン
ペアン
20代女性の元看護師。 看護学校卒業後は総合病院で手術室、一般外科病棟を経験してきました。 多くの悩める看護師が私の記事を見て、少しでも励みになるような記事を提供していきたいと思います。